デジタル信号をやりとりするHDMIケーブル。ノイズの発生源がひしめき合っている部屋のような特別な環境を除き、格安商品を使っても高級製品を使っても、基本的に画質や音質の違いが体感できるほど変化することはないです。ま、格安商品すぎてコネクタ部の品質が悪いモノは省いて考えてくださいね。
ただしケーブルの長さが変わると話は別。デジタル信号といえども長くなれば長くなるほど信号が減衰してしまい、画面を表示させることすら叶わなくなっちゃいます。
ソリッドケーブルの「#3037」は信号の減衰を抑えるシンプルな延長ユニット。24AWGという太さを持つHDMIケーブルを使うのであれば、ブルーレイ(Blu-ray)レコーダー→10mのケーブル→「#3037」→40mのケーブル→プロジェクターといった接続が可能になり、計50mの延長が可能になります。
気になるお値段は6500円とリーズナブル。HDMIケーブルはD端子ケーブルやS端子ケーブルなどと比べて高価(10mの場合格安品は4~5000円、一般メーカー品は2万円、高級メーカー品は6万円~)なので、どうしても長く引き伸ばしたいときは「#3037」と質実剛健なケーブルを組み合わせて、コストパフォーマンスのいいセッティングをしたいですね。
#3037[SOLID CABLE]
(武者良太)

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