研削砥石というと電動工具のサンダー用ディスク砥石しか思いつかないのですが、世の中は広いですね。炭化珪素質系の粒状の研削砥石を使いブルーレイ(Blu-ray)レコーダー/プレーヤー内の電磁波ノイズを吸収し、熱として放出。こうすることで映像&音声のノイズを低減して、よりクリアーなブルーレイ体験ができるようになるチューニング術を編み出した方がいるそうです。
その名も「GC#16チューン」。各機器の内部に組み込まれた一部のコンデンサの上に砥石の粒を貼り付けて次のような効果を引き出します。
画質
・解像度が上がり、色も綺麗になる。
・安定感が増しノイズが気にならなくなる。
・階調表現や遠近感の表現が良くなる。
音質
・余計な音が出なくなりきつさがとれる。
・歪み感が減り、しっとりとした音も出る。
・アナログ出力だけでなく、デジタル出力も同様の効果。
お値段は税込み、送料別で8000円から。手ごろといえば手ごろだし、お願いしてみようかな 。
ところでこういったチューニングにはオカルトなモノも多いのですが、シビアに画質・音質の違いが見分け/聞き分けられるシステム(テレビ、AVアンプ、レコーダー)と合わせていないと、たとえ効果アリの場合でもその差をほとんど感じられないので注意したいところ。またノウハウあってこそのチューニング術という点も覚えておいてください。
映像信号用のカップリングコンデンサに貼ると画面が暗くなりますので、機種ごとに最適な場所が異なります。
だそうなので、ディスク砥石のくずを無闇に貼り付けただけでは逆に調子を悪くしてしまいそうなんですよね。
GC#16チューン[根布産業]
(武者良太)

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