ブルーレイの技術を使った高音質CDが登場

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081105bcd.jpg規格上は普通のCDなので、普通のCDプレーヤーで再生できますよー。

CDもブルーレイ(Blu-ray)もメディア部の素材にポリカーボネートというプラスチックを使っていますが、品質を比べるとブルーレイのほうがグレイト。たっくさんの原子をつなげた高分子ポリカーボネートを採用しており、非常に細かく精密なピット(データ記録部)を作れるようになっています。

このブルーレイのメディアで用いる素材をCD用として使ったのが「Blu-spec CD」。メディアを切り出す際のカッティング技術もブルーレイのものを採用しており、偏芯の度合いが低くブレず、ジッターの低減にも効果のあるCDが作れるようになったそうです。

SHM-CD」と張り合う規格となるであろう「Blu-spec CD」。12月24日からクラシック、ジャズ、ポピュラーなど60タイトルが発売されます。お値段は2500円~4200円。今まで販売されていたCDと同じタイトルを買って、聴き比べをしてみたいですね。


ソニー・ミュージックエンタテインメント、Blu-ray Discを応用した「Blu-spec CD」を開発[日経プレスリリース]

(武者良太)

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