ゴージャスなサラウンド空間の源となるAVアンプ
に限らず、ブルーレイ(Blu-ray)レコーダーや旧来のCDプレーヤー、ステレオアンプの多くは、横幅が434mm前後です。見た目にもでっかくゴッツく、存在感強し。
大きければ大きい分、ノイズを抑えるためのシールドだったり、音の量感が増えたように感じるコンデンサだったりと、内部にいろんなパーツを組み込めます。
しかし最近は、ミニコンポなどといわれた機器と同じように横幅を抑えたAVアンプなども登場してきました。
現代はデジタルチップ全盛の時代。旧来のアナログアンプで音質を向上させるには必要不可欠と思われた質量大なパーツを省いてちーちゃなボディにまとめたとしても、いきなりザラザラな音質になるなんてことはないようで。つまり、劣化度がほとんど気にならない程度となっているようです。
そりゃ合わせるスピーカーが1本50万以上で、数万円と数十万円のアンプを比べると音の差は如実に表れますけどねー。軽量コンパクトなシステムだって悪くないですよホント。お値段高いだけが正義じゃないデス。
(武者良太)

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