■ETV特集『新しい文化「フィギュア」の出現〜プラモデルから美少女へ〜』
11月30日(日) 22:00〜23:30
NHK教育
案内役:岡田斗司夫
ゲスト:村上隆、佐々木幹郎、山田五郎、荒俣宏、上田紀行、布施英利 ほか
(略)中でも、美少女フィギュア造形の第一人者である海洋堂の「ボーメ」は、村上隆がデザインしたフィギュアの原型をつくり卓越した技術に、世界から注目されている。彼の人気ぶりは、ニューヨークの有名ギャラリーやパリのカルティエ現代美術館から、熱いラブコールを受けて個展を開く程だ。彼の「かわいい」かつ「リアル」で「妖艶」な造形は世界のファンを魅了するまでとなった。番組では、青春をフィギュアの発展と共に歩んだ岡田斗司夫氏を案内役に、造形師ボーメの制作現場にカメラを入れて、その造形の秘密に迫る。さらに勃興するフィギュア文化に関心をもつ民俗学、解剖学、美術などの識者の意見を通して、フィギュアのもつ魅力、意味を浮き彫りにする。
なんで今さら美少女フィギュア特集?
勃興していたのはもう数年も前の話だと思うんですが、「教育テレビ」が「文化」として取り上げるところに意味があるのでしょう、多分。
その人気は、アートの世界にも飛び火した。5月に、ニューヨークのサザビーで、現代アーチスト村上隆のフィギュアが16億円で取引されたのだ。予想額を一桁上回り、美術関係者から現代美術として高い評価をうけている。
うわー、半年前はまだバブルだったんですねぇ
。
今後、世界的恐慌のあおりをモロに受けるであろう、村上隆の行く末の方が興味深いかもしれません!?
参考・[NHK『ETV特集』]
(オカヂマカオリ)

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