絶大な原作人気を誇り、海外でも熱狂的なファンを抱える「20世紀少年」の映画化ということで、恐らくは多くの原作ファンが不安に包まれていたことだと思う。
しかし蓋をあけてみれば、口うるさい原作ファンの文句も目立って見られないどころか、好意的な印象が生まれていた本作。もちろん、映画としてのクオリティーも高く、一般の映画ファンからの評価も上々。
やはり配役の妙味、これに尽きるかもしれない。イメージしていた通りの顔がキャラクターにあてはまり、かつ安心して見られる俳優ばかり。これは大きい。雨上がり宮迫のケロヨンだけ、微妙だったけど(苦笑)。
原作者である浦沢直樹本人が脚本として参加することで、省略されているストーリーも整合性のとれた内容となっている。
今後続編が第2章、第3章と続くが、本当に楽しみな大作だ。
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「20世紀少年 第1章 終わりの始まり」内容紹介
<内容>
収録:本編+予告編 / 第2章予告編※仕様・内容は変更する場合があります。
販売元:VAP
2009年1月30日発売予定。
アマゾンではでした。
(冨田明宏)

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