VHSテープやLD、DVDにDVカメラ。"SD画質"、"SD解像度"、"SDTV"と呼ばれる映像をクッキリクリアにするための「超解像技術」のデモやLEDバックライト登載モデルの提案、8cmブルーレイ(Blu-ray)メディアを使うハイビジョンビデオカメラなど、ハイビジョン時代にかける期待度の高さを感じさせる展示内容でした。
アップコンバート後の超解像(スーパーレゾリューション)動画は、確かに輪郭部のピントが引き締まっていて見やすさ大幅にアップ。ハイビジョンソースだといわれても気がつきません。720×480ピクセルの動画といえども、これだけの情報量を引き出せるようになるなんて。すごいなあ。
でもこの技術を持って「ブルーレイはいらない。DVDでももっとキレイになるから」という論調には持って行きませんよフフン。だって4K2K(3840×2048ピクセル)対応モニタが一般的になる時代、1920×1080ピクセルのブルーレイ映像+超解像技術でデジタルシネマ級のキレイさが出せるようになるでしょうから。
ほぼ10kgを達成したサンプルモデル。ちゃんとベゼルがついて、商品としての体裁を持たせています。
BDビデオカメラの新モデル「DZ-BD10H」。メモリカード&超小型モデルが中心となってきたビデオカメラ市場でシェアを伸ばせるか、勝負。
ジェスチャー操作テレビ。リモコンを使わず、身振り手振りでテレビをコントロール。テレビ側にカメラが内蔵されており、2~2.5mまでの位置にあるユーザーを認識するそうですよ。
(武者良太)

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