【CEATEC JAPAN 2008】リアルタイム3D変換表示も今期のトレンド【ビクター】

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DSC_0413_R.jpgアメリカの映画界では3Dシネマに注目が集まっているそうです。実際に3Dの投影が可能な映画館が増えているし、今後製作される映画だけではなく旧作のフイルムも3D化して、上映&セルソフトの販売を予定しているとか。

その流れに準じてか、各メーカーのテレビブースでも3D表示について触れていました。メガネ男子・メガネ女子だと偏光メガネを使っての映画視聴はキツい(重いしズレ落ちちゃう)ので、アイウェアのフレームも含めて開発を進めていってほしいところ。スノボゴーグルのカタチで超軽量。そんな3Dメガネって作れませんかね?

さてビクターの3D関連デバイスですが、普通の映像を立体視できるようにエフェクトをかけるシステムとなっていました。供給側が「3D! 3D!」と囃し立てても消費者は「コンテンツが揃わなきゃ」と言うこと確実(ぶっちゃけ、いまのブルーレイ(Blu-ray)がそうですし)。そこで従来のコンテンツに奥行き感を持たせる変換技術が重要になるだろうと、「リアルタイム2D/3D変換技術」のデモをしていましたよ。

DSC_6851_R.jpg動画は4Kでしたが、静止画像は8Kクオリティで見せてくれた新型プロジェクターのデモ。部屋をまっくらにする必要はありますが、コントラスト比は1100000:1。黒部分は本当に黒く、冴え冴えとした映像で引き締まりまくりでした。

DSC_0397_R.jpgパソコン用52インチ4K2Kモニタ。サイズも凄いけど解像度もスバ抜けていますね。CADオペレータ・CGイラストレーターにとって珠玉の1品となりそう。

DSC_0403_R.jpgiPodドックを備え、iPodに収録した映像を42インチに拡大表示できる「LT-42P789」。日本では販売しないようですが、興味を持つ人もいるのでは?


(武者良太)

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