薄型&高画質を1モデルで追求。そんな「XS1」シリーズを中心としたインテリアで攻めていたシャープブース。自ら「次世代液晶」と呼ぶ「メガASV」はRGB LEDバックライトを採用。しかもこのLEDの光自体に色がつき、液晶パネルの色と合わさって1000000:1のダイナミックコントラスト比を実現しているそうです。
65インチの「LC-65XS1」にしても52インチの「LC-52XS1」にしても、最薄部を約2.28cmに抑えています。ソニーが高画質モデルと薄型モデルを分別していたのに対し、1台でアレもコレもな作りにしているのですからシャープの気合がわかるというもの。
オマケ?として導入されたのが「ウォールピクチャー」機能。内蔵メモリからゴッホ、ルノワールの名作品(静止画)を映し出す機能で、このときの消費電力は52インチモデルで60Wほどとのこと。絵画の額縁をテレビというスペースに映して飾るための仕掛けなのでスクリーンセーバーではないようですが、自分で撮影した画像も表示できるといいですね。
和の心。日本産であることがアイデンティティのAQUOSですから、屏風ライクなスタンドはもっとも似合うところでしょう。かなりのスペースをとりそうですが。
1ポールタイプのスタンドの内部にケーブルが通っているのでしょう。スタンド&モニタ部だけで、余計なオブジェクトが省かれているからスッキリレベル高し。
そりゃ9.9mmにはかないませんが、画面サイズを考えたら十二分に薄い約2.28cm。
フルハイビジョンっていったいどれだけキレイなの?が良くわかる「テレビで見る日経新聞」技術検証デモ。細かい文字も読みやすく、ペーパーレスの時代の足音が聞こえてきました。個人的には今CEATECの中でもこのデモが一番のお気に入り。精細だとこういうことができるんだー、というのがわかりやすいよね。
新型AQUOSブルーレイの1つ、「BD-HDV22」。テレビ側のチューナーを使ってダブ録するシステムは無駄がなくていいですねー。
(武者良太)

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