【CEATEC JAPAN 2008】超解像よりも魅力的な立てかけテレビ【東芝】

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DSC_0436_R.jpg映像がきれい。大事です。大事なのですけど、家庭の中に置くものですから、エクステリアも重要ではないですか?

そう考えてしまったこの「立て掛けREGZA」。他メーカーのテレビがやっぱり"テレビ"なカタチになっているのに対して、「姿見じゃないの?」と思えるほどの1つの巨大なオブジェクトでプレミアム感をアピール。いやまて、スタンド部やベゼル部は鏡面となっていますから、電源切っているときは本当に鏡として使うといったスキルもマスターするのかもしれません。

"高さの微調整ができない"とか、"真正面から見たいときにつらい"といった冷静すぎるツッコミは軽くスルーできるでしょう。ナナオのテレビのように、テレビ下部に長い共鳴管を入れられれば低域の量感を持たせたサウンドにできそうですし、もしくは下面の広い範囲をスピーカー(振動体)とすることで平面スピーカーのメリットを取り入れられそうですし。

いやあ、いいモノを見させてもらいました。

DSC_0441_R.jpgPS3の頭脳を使ったテレビ「Cell TV」。複数パスエンコードで超解像+αの画質を引き出す"熟成"に使うそうですが、それよりも一瞬でチャンネルが切り替えられるレスポンス性能に惚れました。


(武者良太)

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