ブルーレイ(Blu-ray)レコーダー新商品の販売タイミングとはズレのある時期の結果とか、オリンピック商戦(というかはCM合戦?)の名残があるとは思いますが、ともあれ1位がパナソニック、2位がシャープ、3位がソニーという結果が出たようです(BCNランキング調べ)。
しかし、このまとめデータはあくまでメーカーごとのシェア。モデル別に見ると、シャープの「BD-HDW22」がもっとも売れていた というデータが浮かんできます。
「BD-HDW22」は同社のブルーレイレコーダーエントリーモデル。ハードディスク容量は250GBゆえに品質劣化のないDRモードで録画するにはぶっちゃけ足りなくなることが多いです。こだわりをもつユーザーは、他にも各メーカーのエントリーモデルには手を出さず、中上級モデルをターゲットとすることが多いのに。
つまり、ブルーレイで録画できて安くて"AQUOS"ブランド、というアイテムに一部の層の注目がぎゅっと集まったという事実こそ大事かと。ああ、ローエンドモデルなのに2番組同時録画が可能という点も見逃せません。
この現象、商品の販売価格の安さだけではなく、ネームバリューも含めたコストパフォーマンスをユーザーが求めているという証になるのでしょうか。ね。
BDレコーダー、三つ巴のシェア争いからパナソニックが一歩リード[BCNランキング]
(武者良太)

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