年末にはプラズマディスプレイパネル(PDP。プラズマテレビの表示部パーツのこと)の生産から撤退するパイオニア。この時期に新製品を出すということは、これが最後のモデルとなるのでしょう。
この「KRP-600A」は、6月に発売された「KRP-600M」(モニター部のみ)のテレビ版といってもいい製品です。60インチでテレビチューナーや他機器との接続を行うメディアレシーバー部が別体となっている薄型モデル。壁掛けも可能です。
黒を表示したときの輝度が、従来モデルの約1/5にダウン。つまり黒色を、もっともっと黒々しく表現できるようになりました。アンプ・スピーカーも内蔵しているので、外部スピーカーを使わずシンプルに設置したい人にもオススメー。
ただし希望小売価格が940,000円とかなりのモノなので、銀行口座の残高とよく相談しましょうね。
KRP-600A[Pioneer]
(武者良太)

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