再生専用だというのにお値段は税込み29万4000円。実売価格も、「BDZ-X100」を超えることでしょう。
そんな予感がムラムラと沸き起こる「BDP-S5000ES」ですが、フルハイビジョン対応プロジェクターを導入している or 今年50インチを超える薄型テレビを買ったユーザーにはオススメしたいのです。
なぜならそれは、再生画質と音質がいいからに他なりません。
「Sony Dealer Convention 2008」でのデモしか見ていませんが、「CREAS」は現時点でのPS3を超える画質であり、投入されたパーツの質がGood&回路もGoodなのか、サウンドの粒立ちも違うと感じました。Super Bit Mapping for Videoなどの機能により、DeepColor非対応モニタでもグラデーションの階調豊かな表現ができそうなあたりも期待できます。
まるで週末の家電量販店のような騒々しさではありましたが、前述したようなシステムを導入している人であれば購入する価値はありそうです。まあぶっちゃけて、「BDZ-X100」の画質品質向上具合もかなりのものでしたから、ハイエンドな専用機を選ぶか、汎用機だけど高品質なモデルを選ぶか難しいところですけど。
BDP-S5000ES[SONY]
(武者良太)

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