日本アニメの過去と今が見える?『宮崎駿独占インタビュー130』

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t080903.jpg■『スタジオジブリ レイアウト特番〜宮崎駿独占インタビュー130』
9月5日(金) 23:00〜23:54/BS日テレ

宮崎駿監督が、この番組だけのために語った130分。 そこでは・・・ジブリ以前に、高畑勲監督とともに関わった国民的アニメ「アルプスの少女ハイジ」の制作舞台裏、 今だから語る、邦画史上最大のヒット作「千と千尋の神隠し」の世界に秘められた秘密、 そして、最新作「崖の上のポニョ」の世界まで、いままで明かされることのなかったエピソードが次々に展開される。 高畑勲監督、宮崎吾朗監督のインタビューを交えながら、アニメーション制作の要、映画の設計図とも言える “レイアウト”を通じて、ジブリアニメーションの魅力の秘密が紐解かれる、ボリューム満点の1時間。 どうぞお見逃しなく!

以前、編集家の竹熊健太郎氏が「なぜ日本人は宮崎駿作品がこれほど好きなのか?(大意)」と問うていらっしゃいましたが、それは「幼少時から刷り込まれているから」ではないでしょうか。
東映まんがまつりの長編まんが映画に始まり、カルピス名作劇場、ルパン三世(グリージャケット)、コナン(やたら殺人現場に遭遇しない方の)、そしてジブリ。
今では宮崎氏のみがあの“東映動画(またはズイヨー、日本アニメーション)タッチ”ですが、30年ほど前までは森やすじ氏、大塚康生氏、小田部羊一氏、奥山玲子氏などなど、ハイレベルのアニメーターさんはあのキャラを共有していました。
つまり、ここ30年で日本人の中に「あのタッチのアニメなら絶対面白い」という認識ができたのではないかと、いち東映動画ファンとして思ったりするわけです。

と、まぁ、日本アニメの来し方に思いを馳せつつ、一人の狂人(←褒め言葉)の言葉に耳を傾けたいと思っております。吾朗氏も出るよ。

参考・[BS日テレ『スタジオジブリ レイアウト特番〜宮崎駿独占インタビュー130』

(オカヂマカオリ)

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