液晶テレビ・地デジに乗り換えるなら今年!の5つの理由

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080807-113858220923.jpgいま現在ブラウン管のTVを使っていて、将来的にもテレビはテレビで見たい、というなら、そろそろ重い腰を上げたほうがいいのではと思うのです。老婆心かもだけど。

だって、次のような理由があるんですから。

●ブラウン管テレビは、まだヤフオクなどで売れる

たとえばサンヨーの14インチテレビは3,110円、シャープの14インチテレビデオは4,000円。三菱の28インチが4,999円で、ソニーの10インチ(!)テレビなんて8,000円の値がつきました。

「やすっ! このテレビ、いったいいくらで買ったと思ってんだよ!」と思われるかもしれませんが、テレビの場合リサイクル費が2,835円、収集運搬費が2,000~7,000円くらいかかります。これがタダになるだけでも出品する価値、あると思いませんか?

●ギャップフィラーが進みつつある

地上波アナログから地デジに移行すると、いままでテレビが見られた一部の地域にデジタル放送の電波が届かなくなる、と言われています。それに対して総務省は、ギャップフィラー送受信アンテナの設置に関して無線局免許手続きを簡素化。また無線従事者の資格を持っていない人でも扱えるように制度を改正しました。

このギャップフィラーとはつまり中継局のことで、デジタル放送の電波をより遠く、広く届けるためのシステムです。制度上、コイツをしかけるためにはあれやこれやの無線の免許が必要だったのですが、それをカンタンにした、というわけです。

●倍速表示が一般的になってきた

比較的安価で小型モデルも作れる液晶テレビの難点は残像感それを薄める技術が「倍速表示」機能です。

色の再現性や接続端子の多さ、スピーカーの優秀さなど、テレビを選ぶポイントは様々ですが、現代において欠かせないのがこの倍速表示機能。昨年末あたりから普及価格帯のモデルにも搭載されつつあるんですよ。

●テレビにもアプコンが搭載されつつある

予算がないからブルーレイ(Blu-ray)レコーダーまでは買えない! という方に朗報です。最近のテレビにはSD画質の映像ソースを高画質に表示させる機構(○○エンジンとか○○チップとか)が組み込まれています。

さすがにPS3のアップコンバージョン機能ほどの能力はないですけど、DVDを映し出してもそこそこ綺麗にしてくれますよ。

●モデルチェンジのタイミングを狙えば40インチが実質13万で買える

もっともプッシュしたいポイントがここ。昨年末モデルから倍速表示機能が一般モデルにも、と書きましたが、その商品のモデルチェンジが近づいてきているのです。

たぶん、次のタイミングは9月~11月32インチなら8万円を切る価格で買えちゃうかもしれません。


(武者良太)

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