夏に見るのにピッタリな、不思議と郷愁感を掻きたてる「空が綺麗なアニメ」を集めてみました。
まずは背景美術、特に色彩系に定評のある新海誠監督作品から2本
「解説」紫のグラデーションを多用する美しい夕焼けに定評のある新海監督。
実際は、夕立後でしかも空気が綺麗な山などでないとそうそうお目にかかれない、というかむしろ「ありえない」と言われるような色指定だったりするのだが、不思議と郷愁感を喚起させる魅力がある。
彼は「minori」というPCゲーム・ブランドの作品でオープニング・ムービーを多数手掛けており、そこで描く空の美しさにも定評がある。
お次は現在「マクロスF」で話題のマクロス・シリーズより、河森正治監督の「マクロスゼロ」です。
「解説」本作の為にわざわざ南の島にまでロケ班に行った監督一行だったが、ちょうどそのころアメリカ同時多発テロが発生。
ミリタリー要素を抑えた作風になったのだが、おかげで自然物の描写に気合が入った。
ちなみに、「マクロスF」の世界では「50年前の話」として登場。ということで、「マクロスゼロ」の世界設定は2008年7月らしい。てか先月の話なんだ
背景美術の名匠、山本二三が手掛けた2作品
「解説」通称「二三雲」と呼ばれる、特徴的で美しい入道雲を描く山本二三。「未来少年コナン」で美術監督になって以来、数々のジブ作品でその手腕を発揮してきました。
そんな彼の集大成が、みなさんご存知「時かけ」で描いた空!
夏の青空といったら、この人ですね。

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