1層あたりの容量がブルーレイ(Blu-ray)と同じく25GB。それが16層=400GBにもなる新しい光ディスクメディアです。今回は再生専用メディアの開発に成功したとのことですが、記録型メディアにも応用可能な技術だとか。
ちなみに使用するピックアップレンズはブルーレイの規格と同一。このメディアが使えるドライブは、ブルーレイのメディアの読み書きもできるようになるのでしょう。上位互換になるのかな。
個人的には「ブルーレイの敵がまた登場!?」ではないと思っています。このメディアが目的としているところは、企業や図書館などの公的な機関が必要としている、スペースファクターに優れた大容量データのアーカイブシステムなのではないでしょうか。
とはいえ、個人ユースでこれだけの容量が使える日が楽しみでなりません。フルハイビジョン画質で録画したアニメ、1クール分が1枚に入るのではないでしょうか。「世界の車窓から」なら、1年分が収録できそう。
世界初、多層(16層)光ディスク技術を開発[PIONEER]
(武者良太)

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