大型薄型テレビといえば液晶
という風潮がありますけど、プラズマもまだまだがんばってますよ。
液晶テレビは色のついた透明な板を後ろからライトで照らしているようなもの。そのために黒色の表現力に弱いとされてきました。たしかにそれは事実で、どの黒も"明るい黒"になってしまうんですよね。
対してプラズマは自己発光型。じっくりと見るとやっぱり"明るい黒"なのですけど、液晶と比べると沈み込むようなシーンの描写力に優れています。トータルで見てダイナミックレンジも広いので、色の階調表現も豊か(ただし明るい部屋だとその威力が見えにくい)で料理番組を見ると危険です。寿司なんて本当に本気でヤバい。マグロサイコー。
また液晶よりも高速な動きの表示に強い。液晶テレビは1秒間に120コマの像を見せることでブレを低減しましたが、プラズマはノーマルの状態でも見やすさを維持しているので、「その場所は既に─── 我々が2000年前に通過した場所だッッッ」なノリで迎え撃ってOKだったりして。
さてパナソニックのPZ85シリーズは、同社プラズマテレビの新モデル。42インチの「TH-42PZ85」と、46インチの「TH-46PZ85」の2モデルがあります。どちらもダブルチューナーを搭載、「アクトビラベーシック」(テレビからアクセスできるネットサービス)に対応していますよ。僕の場合、自分では使わないけど、親父が「テレビを買い換えるから何がいいか教えろ」と言ってきたらアクトビラ対応モデルをプッシュしますね。
「TH-42PZ85」のアマゾンプライスは219,240円(記事執筆時調べ)です。
TH-42PZ85[Panasonic]
(武者良太)

コメントする