見事に足並みがそろっていません。
ダビング10「複雑骨折」・経産省は何をしているのか[IT-PLUS]
岸博幸氏のこの記事によると、権利者団体の主張は
権利者団体にとって、補償金の対象拡大とダビング10はセットである。
だそうです。
ダビング10:ブルーレイに著作権保護で補償金[毎日JP]
とりあえずブルーレイに補償金課金で合意、「ダビング10」に前進?[マイコミジャーナル]
ブルーレイに著作権料 『ダビング10』解禁へ一歩 文科・経産省合意[TOKYO WEB]
そこでコンテンツホルダー寄りな文部科学省と、メーカー寄りの経済産業省、「ブルーレイ関連はハードもソフトも補償金を払ってもらって、ハードディスクは見送りで。とりあえずここらへんでオチつけて。ダビング10の話、進めません?」と、妥協に継ぐ妥協の手を打ったと見受けたのですが、
ブルーレイ課金の省庁間合意に「戸惑いと失望」権利者団体が声明 [INTERNET Watch]
「権利者としてはこの合意を以って、ダビング10の実施期日の確定ができるものとは考えていない」 「この合意がダビング10の議論を前進させるものでもない」
うがった見方かもしれませんが、「一歩も引くなー! 剣虎兵、前へ!」という佐脇俊兼サン的ノリなのでしょうか。そうではないと思いたいのだけど、
著作補償金、ブルーレイは課金 経産・文科省合意[YOMIURI ONLINE]
HDDが内蔵されていない録画機では1枚のDVDにしかコピーできないが、内蔵型なら複数枚コピーが可能だ。著作権団体はHDD部分に課金しなければ補償金の意味がないと反発しており、両省案で決着に至るかどうかは不透明だ。
えっ!? そういう使われ方もするだろうから、ブルーレイメディアにも課金するんでしょ!?
(武者良太)

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