有機色素を使ったBD-Rなどのことですよ。
そんな投げっぱなしジャーマンだと、アタマにハテナが浮かぶ人も多いかと。
今までの、普通のBD-R(ブルーレイのメディア)は無機素材を使っていました。詳しい説明は省きますが、これのせいでDVDメディアよりBD-Rのほうが高くなってしまう、という声があるんですよ。
そこでDVD-Rなどで使われている有機色素を記録面に使ったBD-Rだったら、もっと安く作れるんじゃない? 安く売れるんじゃない? と各メーカーさんが張り切って開発したのが「BD-R LTH TYPE」。
メディアのタイプが増えれば増えるほど購買者には理解しづらくなり、「わっかんねーから、まだいいや」とDVDレコーダーを買い控えた層がいるってこと知ってるんだろうか。パッケージにちょっとした文字を印刷したからといって誰もが理解するとホンキで思ってんだろか。とツッコミたくなりますがそれはさておいて。
鳴り物入りで登場した「BD-R LTH TYPE」なのですけど、実は、現時点では高いです。すでに大量生産されている普通のBD-Rだと、10枚セットなら1枚あたり500円を切るようなセールもちらほらと見かけるようになってきましたが、コチラは5枚で4,000~4,500円のお値段が一般的。
ええと。まだ買わないほうがいいかもしれません。本当に普通のBD-Rよりも安くなってから、手に取るといいかもしれません。でも耐久性が上がっているなら買いなので、時間を見て調べてみたいと思います。
(武者良太)

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