パナソニックのAVアンプ、XRシリーズで最も新しい「SU-XR700」ですが、発売されたのは2006年9月。
新陳代謝著しいAVの世界において、もういくつ寝ると2年という時間は、2~3世代前を意味します 。
ただし巨大、もしくは低能率なモニター系スピーカーをぐいぐいと引っ張っていけるトルク感の太さ(駆動力の高さ)は今なお現役。また昨今の他社製AVアンプは、昭和時代のステレオアンプのごとくファッティーさに磨きをかけているわけですが、「SU-XR700」は現実的なサイズ。リーズナブルなテレビボードにも組み込めます。
最新機能は搭載していませんが、使い勝手には優れる。ベテラン選手の趣がありますね。
アマゾンプライスは82,800円(記事執筆時調べ)です。
SU-XR700[Panasonic]
(武者良太)

次世代DVD発売前の製品なので、ソニーもパナも掟破りのフルデジでアンプを発売してきましたが、次世代発売直後は現在のソニーのように発売してもアナログアンプでしょうね。
でないとユーザーは買い替え意欲が減少しますから。