ブルーレイ(Blu-ray)に軍配が上がります。
地デジはD3の規格に合わせた信号となっており、解像度は1440×1080ピクセルでインターレース。このサイズは実のところ4:3の比率になのですけど、ワイドに見えるよう、16:9の比率となるようにレコーダーやテレビで横を引き伸ばします。このときに、ちょっと滲んでみえてしまうケースがあるんですよ。またインターレースですから、被写体の輪郭部分のギザギザが見えてしまうことも。
対してブルーレイは1920×1080ピクセルでプログレッシブ。いわばストレートです。原液です。そして地デジが使っているMPEG2よりも効率よく映像を圧縮するMPEG4-AVC/H.264などが使えます。
といっても、視聴環境によってその差はあまり感じられなかったりします。D3対応のテレビで見ると違いはほとんどわからないし、地デジも十二分にキレイな映像をもたらしてくれます。
(武者良太)

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