アメリカと韓国、台湾で販売されているブルーレイディスクなら、まず大丈夫ですよ。
日本で売られている映像ソフトは、日本で売られているプレーヤーでしか再生できない。そんな地域による再生制限の情報(リージョンコード)がDVDやブルーレイディスク、はたまた各機器に割り振られています。同じ番号のソフトとハードでなければ映像が見られないのですね。
DVD時代は世界を8つ(実質6つ)に分け、日本にはリージョンコード2が割り振られていました。このコードはヨーロッパでも使われていましたが、映像方式の違いからヨーロッパ版のDVDを、日本のAV機器では再生することができません。
ところがブルーレイディスクは世界を3つ(A、B、C)に分類。日本に割り当てられたリージョンコードAは、南北アメリカ・韓国、台湾、タイ、シンガポールなどもカバー。このうちアメリカ、韓国、台湾は日本と同じNTSC映像方式を使っていますから、これらの国のブルーレイディスクなら再生できるでしょう。
(武者良太)

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